Hatena::Groupenglishstudy

ニューステキトウ和訳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005|04|05|
2007|07|

Sun, May 22, 2005

[][] Open season on whaling ban  Open season on whaling ban - ニューステキトウ和訳 を含むブックマーク はてなブックマーク -  Open season on whaling ban - ニューステキトウ和訳  Open season on whaling ban - ニューステキトウ和訳 のブックマークコメント

By Eric Talmadge

Associated Press

May 22, 2005


日本の肉への渇望が、彼らを商業捕獲再開に押し進めている。

Japan's craving for meat has it pushing for a resumption of commercial hunting.*


 〔東京〕泣ける時期がやってきた。

TOKYO -- It's blubber*1 time.*


 月末にかけて、日本中の魚屋や料理屋は、この国の北の沿岸で運営を終えたばかりの日本の調査捕鯨船団が捕ってくる、ある最も値が張る海産物 ―新鮮で分厚い深い赤色の鯨の肉― を仕入れる。


 20年近くの間、国際的な商業捕鯨禁止で、年間漁獲量は比較的少量 ―1000か数百あまり*2― に止まっている。しかし、国際捕鯨委員会が今月末に開く年次会議の際に日本政府が前進すれば、年間における漁獲量増量の大いなる進展となり得る。


 日本代表団の上級人員である森下丈二はAPに、「これはひとつの分岐点となり得る」と語った。


 森下曰く、少数派にあった数年を経て、捕鯨賛成・反対派の間の投票攻勢は、わずか1・2票差をもって大まかに安定したという。


 「何より対話への雰囲気がある」と彼は言う。「以前、反捕鯨陣営はとても強硬で、対話などする必要はないとさえ考えていたが、今彼らは話をしている」。


 捕鯨抗議者らは、1986年に商業捕鯨を禁止して以来初めて、捕鯨賛成国の投票が過半数となるかもしれないとの恐れから、韓国のウルサンで金曜に始まる今年のIWC会議を特に懸念している。


 そのような懸念を反映し、ニュージーランドのIWC理事ジェフリー・パルマー卿*3は3月に、「翌数年においてモラトリアム撤廃への努力が実る可能性がある」と警告している。


 モラトリアムの完全な撤廃はありそうにない。要求されるのは、もはや単なる過半数ではなく4分の3の票だ。それでも、捕鯨賛成国の人々は今、日本の調査捕鯨計画による協力、あるいは制限捕獲の続行についての決議案を通せるであろう、風潮における重要な変遷を見せている。


 「日本は、彼らのご期待通りに退陣してたくさんの鯨を殺したい、などという事は言っていない」と森下は言った。「我々は世界による監督を歓迎している。もしオーストラリアのような国が鯨は食べたくないというのなら、それも結構。だが彼らには、彼らの価値判断を我々に無理強いする道理は無い」。

"Japan isn't saying it wants to go out and kill as many whales as it pleases," Morishita said. "We welcome international supervision. If countries like Australia don't want to eat whales, fine. But they have no right to impose their value judgments on us."*


 この重大な戦いへの準備として、すでにグリーンピースはホスト国で手当たり次第の攻撃を行っている。


 彼らの会議前宣伝圧力*4では、6月24日にかけて会議が開かれるウルサンに、クジラやイルカ肉の加工工場を建設する計画がある事が発覚したとして、環境団体がウェブサイトで抗議している。彼らは、50人の活動家が会場近くに「クジラ大使館」を設立して抗議にあたると言っている。


 韓国に捕鯨産業は無い。グリーンピースは、そうだとしても、偶発的な捕獲は他国を100回強も上回り、そのうち成熟したミンククジラは10万ドルで売れると主張している。


 禁止にもかかわらず、捕鯨国の人々は今年、その哺乳類の1550以上の捕獲を見込んでいる。


 先月、1993年に国が漁を再開して以来最も高い割り当てを着実に推し進めている、約30隻のノルウェー船によって、世界唯一の商業捕鯨期間が始まった。割り当て分670頭のところ、昨年8月31日より、ハンターらは政府によってミンククジラ797頭を仕留めることを許可された。


 組織が規則でメンバーの反対決議拒否を認めているため、ノルウェーはIWCの57メンバーによる国際的な禁止に拘束されていない。


 3月、日本の5隻から成る調査捕鯨船団が、年間約440頭のミンククジラを捕獲している南極海から戻った。その他の科学的捕鯨計画は、日本が他の220頭の鯨を捕獲している北大西洋沿岸水域で遂行の途にある。


 2003年にはアイスランドが調査捕鯨を再開している。



元記事

*1blubberで始まる言葉 - goo辞書 英和和英

*2:so tons

*3:Sir Geoffrey Palmer

*4:pre-conference publicity push

トラックバック - http://englishstudy.g.hatena.ne.jp/xyn9/20050522