Hatena::Groupenglishstudy

ニューステキトウ和訳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005|04|05|
2007|07|

Tue, May 17, 2005

[] Tiny Jamie takes on Japanese  Tiny Jamie takes on Japanese - ニューステキトウ和訳 を含むブックマーク はてなブックマーク -  Tiny Jamie takes on Japanese - ニューステキトウ和訳  Tiny Jamie takes on Japanese - ニューステキトウ和訳 のブックマークコメント

By SIMON BENSON

May 17, 2005

ジャミー・ホーストン*1より、日本の捕鯨者らがザトウクジラの畜殺を計画していることに寄せたシンプルなメッセージがある。



 「鯨を殺すのを止めて欲しい。僕はただ彼らを見ていたい」。昨日、6才の北カール・カール*2の児童がそう言った。


 「僕は鯨が好きだ。彼らが水中を泳ぐのは美しいから。彼らはとにかく大きい」。


 ジャミーは、デイリー・テレグラフを介して日本の上田秀明オーストラリア大使に、日本がその壮麗な生物を殺す事を再開しないよう要求する手紙を書いた、何百人もの落胆したオーストラリア人の一人だ。


 しかし昨日、デイリー・テレグラフは、鯨についての国際協定における抜け穴により、是認があろうとなかろうと、日本が計画しているザトウクジラの捕獲が推し進められ得る事を知った。


 日本は、その計画への国際捕鯨委員会による承認を求める必要さえなく、必要なのはその計画をIWCへ届け出る事のみだ。


 科学的調査のため鯨を殺すという抜け穴のもと、その国は調査のため捕鯨を請け負う事ができ、その翌年に彼らの活動について報告している。

Under the loophole of killing whales for scientific research, a country can undertake to take whales for research and report back the following year on its activities.*


 IWC代表(の一人)でヒューマン・ソサエティ・インターナショナル所属のニコラ・ベイノン*3曰く、「彼らに認可は必要ない」。


 「鯨の規制についての国際協定のもとでは、彼らには調査計画の提出しか求められていない」。


 「計画が述べているのは、何を獲る計画であるかとか、どのくらいか、といったことだ。そして毎年報告してくるのは、前年において彼らが何を殺してきたかだ」。


 「その事に委員からの承認は必要ない」。


 やはり、日本がザトウクジラの捕獲を計画していたのは30年間中初めのうちだけではなく、今もなお、IWCの求める3分の2の過半数を得るため十分に各国に働きかけ、1986年の商業捕鯨モラトリアムを覆そうと奔走している ― つまり、調査捕鯨名目の影に、そう長くは隠れているべきではないということだ。


 デイリー・テレグラフは、全州の環境大臣、そして連邦職員で環境スポークスマンのアンソニー・アルバニーズ*4によって、緊急会議が招集された事をつきとめている。


 会議は今週後半か来週の前半に行われる見込みで、どのようにして日本に圧力をかけ、連邦政府はどう動くか、といったことについての解決を探るものと思われる。


 ボブ・デバス*5環境大臣は、「フィリップ・ラドック法務総裁は、南極におけるオーストラリア領の近隣で日本の捕鯨船に遭遇したなら、“その際には行き過ぎない程度に妨害行動をとるべき”と明言している」と語った。

"Attorney-General Phillip Ruddock has stated that if a Japanese whale vessel is encountered adjacent to Australia's Antarctic Territory then 'no further enforcement action should be taken'," Environment Minister Bob Debus said.*


 「日本に青信号を出すのは、今すぐ襲いかかって我らの鯨を殺せ、ということだ」。


 ジョン・ハワード首相は、日本が計画しているザトウクジラの捕獲再開を、日本によって変更させるため、オーストラリアは懸命に圧力をかけていたと言った。


 ハワード氏は、日本の捕鯨船の南極水域への立ち入りを強制的に妨げることはありえないとしている。


元記事

*1:JAMIE Hoaston

*2:North Curl Curl

*3:Nicola Beynon

*4:Anthony Albanese

*5:Bob Debus

トラックバック - http://englishstudy.g.hatena.ne.jp/xyn9/20050517